中国でも秋の栗ごはん
秋といえば、食欲の秋を一番先に思い出す わ・た・し
まだまだくそ暑い東莞ですが、
本日スーパーで栗を発見!
早速「栗ごはん」作ってみました。
まずは栗を下ゆで
昆布とかつお節でだし汁を作る
研いだお米の中に、栗とだし汁、お酒、醤油を入れたら
いつもと同じようにごはんを炊く。
以上
栗の下ゆで時間が短かったみたいで、
ちょっと栗は固めでしたが
味付けは適当にした割には、まあまあの出来で
ちょっと秋を先取りしましたよ(*^0^*)
しかし、日本じゃ栗を剥くのが面倒で
水煮の栗で作っていたんで、
栗のゆで時間
一つ勉強になりました。
そんな面倒くさがりの私が、なんで(゚Д゚;≡゚Д゚;)?
栗ごはんを作る気になったかというと・・・
それは、
くりの固い皮がすでに剥いてあって
渋皮だけの状態で売っていたからなんです。
枝豆も剥いて売っているし、
剥かなくてよい玉ねぎも茶色の薄皮まで剥いてあるんですよね~
ここ中国は。
「まっ、栗だけは剥いてある方が便利だなー」
と感じた本日でした。
早く涼しい本当の秋がこないかな~