広東省にて -13ページ目

2005-03-30




著者: 石井 次郎, 松田 健
タイトル: 中国・広東省でやる気向上―女子工員が大先生



著者: 安部 高明
タイトル: 広州より眺めた大国中国

中国トイレ事情!

中国赴任前に、散々いろんな人から言われたました・・・

「中国のトイレだけはねー」

でも、ここに来て
よく聞く 「ニイハオトイレ」にはまだ出遭ってないです。


私は結構トイレが近いので、外に出掛けるとあちこちで
トイレを探しては入っています。

今までに、レストランはもちろんショピングセンター・ビリヤード場・
街中のビルの中とかいろいろ行きましたねー

まだ、行ってないのは公園とかの公衆トイレくらいかなー

そこが一番怪しい ですが、今のところお世話になってないですね。


まあお世辞にも綺麗とはいえないところもありますが、

「どこもちゃんと個室になっているし・・・・」

「水洗なのでそこまで臭くないしー」


そこまで嫌な思いをした事は、今のところないですねー

ただ、やはりここは中国。

ドアの鍵が閉まらない事はあたりまえ!!


(ドアがあるからまだ良いと考えれば怖くないよー)

トイレットペーパーが無いところの方が多いので

外出にポケットティシューは欠かせませんね。


写真は一般的な中国のトイレです。

和式トイレの ガードが無くなったような形なので

特に違和感なく使えます。


ただ、座る方向が・・・


日本は壁に向かって座るのが普通なんで
私は、最初そうしていたんだけどー

「なんかペーパーの位置が、使いにくい、届かない」

そう、このトイレはドアに向かって座ります

だから、鍵が壊れていて もしも開けられても

「こんにちは」できる
 
お尻は見えない

ドアを手で押さえながらの用足しも出来る


なんか、利に叶ってます。


だからって、壊れた鍵は早く修理してよねー(怒)


あと、水洗なんですけど、
使用済みトイレットペーパーは詰まりやすいので
流しちゃいけないらしいです。 

どこでも大きめのちり箱が置いてあるので
そこに入れるようになっています。

これで、あなたも中国のトイレが怖くなくなる
中国トイレ使用法でした。

あっ、自宅のトイレは洋式です。
公共施設では、洋式はあんまり見ないですねー

でも、不衛生な洋式トイレは座るのに抵抗があるので
ちょうど良いです アハハ

中国でボウリング

「ボウリングセンター」
中国語で
「保 齢 球 中 心」




ボウリング行って来ました!!

中国の遊び場として一般的なものに

ビリヤード、ピンポン、そしてボウリングがあります。

旦那が以前住んでいた、中国の小さな街にもボウリング場は
あったので、

「きっとここ、東莞市にもあるはずー」

と、ガイド本で見つけたボウリング場です。


ボーリング場にたどり着いたのは、日曜のお昼過ぎ

なのに 営業しているのかビミョウな感じ(゚Д゚;≡゚Д゚;)??

ドアは開いているけど・・・

中は電気もついていない、ボウリングの音もしない


暗い室内に、ビビリつつ中に入ると

「歓 迎 光 臨」と、お出迎えしてくれた ホッ



でも、だーれもボウリングしている人が居ない・・・



とりあえず、併設のカフェにはお客さんもいるようなので、

私たちもお昼ご飯を先に食べてから、様子を見ることに・・・



食事を済ませ、外に出ると

聞きなれたボーリングの音が聞こえた。

どうやら、私たちが食事している間にお客さんが

来たらしい・・・

何となく安心して、私たちもボウリングの受付カウンターへ

そしてまずは、靴ですねー

カウンターの前に 各サイズの靴型の書いた台が置いてあって

その上に自分の足を乗せると、レンタルシューズを出してくれた。


靴と一緒に、うすーいタイツみたいな靴下もくれたので

自分の靴下の上に重ねてはいてみた。

靴下、履いていない人用かもしれないけど・・・・

出された靴は汚かったので、少しでもガードになるかなって


中国って、遅れているイメージがありますが

ボウリングは日本と同じようなコンピューターボウリングで

投げるとちゃんと点数が出てきます。これ、大事よねー


ストライクの時は、モニターにボールのアニメがでてくるしー

まあ、多少ピンが倒れたりのトラブルはありましたがー

日本のちょっと古いボーリング場くらいのもんです。


でも、あのお客さんの少ないこと・・・

結局、私たちがプレイしている間に来たのは
5,6組くらい・・・

1ゲーム 15元で 経営が成り立つのか?


とっても、ビミョウなボーリング場でした。

中国でも発見しましたー 実演販売


今日は土曜日!!

近所のショッピングセンターもなにやら、

にぎやかです!

舞台が組んであって、歌を披露したり

シャンプーの宣伝販売したり・・・

そんな中、見つけましたよー

日本でも流行ってます、

実 演 販 売

鮮やかな手付きに、鼻歌でリズムまでとっての、

野菜スライス、みじん切り

何でも出来ます! 簡単よ!



その横では、もう一人のにーちゃんが

「今日だけ、特価 10元!!」

呼び込みしています。

商品の野菜スライサーの箱には、

「29.8元」と書いてあります。

明らかに、その値段はうそっぽい・・・

そう、「10元なら・・・」

思わず、自分も買いそうになってました。アハハ


何人かの、おばちゃんが手をのばし・・・
売れてるようです。

やっぱ、どこに行ってもあるんですねー
こんな商売。

テレビでは、電化製品から、健康器具、ダイエット食品
 
怪しい豊胸の薬まで 
いろいろなものが

テレショップ されているしー


言葉の壁がなければ、もっと楽しめるんだろうなー

そうつくづく思う、この頃です。

もっと勉強しなければー

中国のお米事情!

吉林珍珠米
↑↑↑


我が家でいつも食べているお米です。

中国の主食は日本と同じくお米なのは
皆さんもご存知の通りなのですが、
一般的に中国のお米は、縦長のタイ米のような
パサパサした品種です。

スーパーでは、日本と同じように袋入りでも売っているんだけど、

量り売りのほうがポピュラーみたいで、

何種類かのお米が野菜コーナーに並んでいます。

ただ、やっぱり日本の品種が食べたいなーと
赴任前にジャスコのお米コーナーに

日本から輸入した、「あきたこまち」が

5kg/53.8元 日本円で 700円

 
とっても安くで売っている事を確認して

 お米はジャスコで!! 

って、決めていたんですがー

(そう、日本で買うより断然安いのでびっくりしたのよねー)

私が中国に住み始めても、なかなか旦那の休みがなくて

ジャスコに行く事が出来ず・・・

しかたなく、

歩いて行ける近くのスーパーの
 
量り売りのお米コーナーで このお米を見つけて

「見た目が日本のお米みたいだしー」

「量り売りだから、少しだけ買えるしー」

「安いしー」 と、買ってみました。


すると、ホント日本のお米となんら変わらぬ味に
満足して、それ以来ずっとこの

「吉林珍珠米」 食べてます。

日本で買う、スーパーの安売り米より ずっと美味しいですよー

しかも、とっても安い!!
 
なんと、1kg/3.4元 

日本円で わずか 50円にもならないの

10kg買っても 500円にもならないのよー


しかも、よくセールになっていて

もっと安い事も・・・


もはや、わざわざ遠いジャスコまで
タクシー代払って買いに行く気は
到底ありませんです。

一度、そのお米買おうと 袋に入れてたら、
中国人のおばさんに

「えー、そのお米買うの? 美味しい? 美味しくないでしょ 」
みたいな事 言われたんですが、
こっちに言わせりゃ

「これじゃなきゃ美味しくないよ」

言い返したかったんだけど・・・ 中国語は話せないので

いつもの、苦笑いしてました。アハハ・・・


吉林省は、戦前「満州」と呼ばれ、
日本の統治下にあった所なので

日本の品種が作られているのかもしれないなー
なんて、思っているのですが・・・

知っている方は、コメントよろしくです!

「珍珠」は 日本語では、「真珠」の事なので

「吉林パールライス」 って事になりますねー

どっかで聞いたような名前です・・・


まっ、これから中国で自炊しようと思っている方の
参考になればと・・・
中国お米事情でした!! 

中国生活ハプニング

そう、それは突然やって来ました。

ある日の夕方・・・

いつもの様に晩ご飯の準備をしていました。

「さあご飯を炊きましょ!」 と、ガスを着けるため

コンロのつまみをひねりました。

(うちでは、炊飯ジャーを買っていないので
お鍋で炊いています。)


「ち、ち、ち・・・」 自動着火のむなしい音だけが
 
響き・・・

ガスが着かない!?

な、なんで (゚Д゚;≡゚Д゚;)?

どうやら、ぜんぜんガスの出ている気配が無い!!

故障?

ガスメーターを見にベランダへ

なにやら赤いボタンがあるのを発見し

押してみる

「000000.0」

そういえば、入居時に旦那がもらったと

言っていた 「ガスのICカード」 

一緒にガスメーターの説明書があった。

わからない中国語、辞書を片手になんとか

「000000.0」の項目を 解釈すると

そう、ガスが切れている表示

「ガーン」 

あわてて、仕事中の旦那に電話すると、

「なんかねぇ、そのICカードにチャージして

もらわないといけないんだってー」


入居説明の時、テキトーに聞いていて

忘れていたらしい・・・

「とにかく、今日は早めに帰るから」 と 旦那。

待ちに待ち、やっと帰って来た旦那

時間はすでに、8時半

だめもとで、人気の無い管理事務所へ・・・

声をかけると、当番らしい人が出てきて

「ホッ」

ガスが出ないと事情を話す・・・ しかし、

「今夜はもう誰も居ないから、出来ないよ

明日来て」 だってさー


が、がーん 

「 じゃ、ご飯作れないじゃないのー」

「シャワーもお湯が出ないわけー」

でも、仕方ない。

海外生活にハプニングはつきもの。

しょうがなく晩御飯のため外食へ。

次の日、 ラッキーにも日曜なので

休みの旦那と 管理事務所へ!!

が、が 今日は日曜だから

通常業務は休みなんだとー


チャージが、出来ない・・・

「えっー今夜もシャワー無し?」?(゚Д゚;≡゚Д゚;)?

日曜で、ラッキーだったはずなのに・・・・

一瞬にして アンラッキーへ・・・・
 
まあ、気を取り直し

街へ遊びに行くも、なんだかとっても寒くて

ちっとも楽しめない・・・ 

夕方、2日も洗っていない髪の毛が気持ち悪い

そうだー 美容室で シャンプーしてもらおう!!

初の、美容室。

うわさの、 座ったまんまのシャンプー体験

なりましたー

(美容室チャレンジの話は、
前日のブログをみてねー)


そう、気になるガスですが

月曜にやっと復旧!

日常生活が戻って来ましたよー

ちなみにガス代は、2人住まいで

大体 一ヶ月 2000円くらいになりそうです。



中国で美容室にチャレンジ

今日はチャレンジしましたー

なにを???

中国に来て初めてのヘアカットです。

先々週、とある事情からシャンプーのみはしたんですが
その時は、日常会話の出来る旦那様と一緒だったので
チャレンジとまでは、いかなかったのですが・・・

そう、今日は話せない私一人でのチャレンジです。

事前に、辞書で

「私は髪の毛を切りたい」

「髪型を変えずに」

「少しだけ、切って」 

ってのを調べてメモして

一応発音も練習したりなんかしてから

前回シャンプーしてもらった美容室へいざ出陣!!

なぜ、その美容室にしたかというと

日本のヘアカタログも置いてあるし

結構お客さんも多いし

何しろ、美容師さん自身の髪型が、

まとも
なので大丈夫だろうと

まっ、今回はカットだけだし 

「失敗しても髪はまた伸びるさー 」と 

かなり楽天的にチャレンジする事に(ノ´∀`*)


でもさー いざとなると出てこないんだよねー(゚Д゚;≡゚Д゚;)?

単語がさー 
だから、もちろん

「ニーハオ」 の後は、

美容師のにーちゃんに速攻メモを見せました。(*´д`*)

わかってくれるか不安いっぱいの、
適当文法のメモです。

美容師のにーちゃんに、
そのメモの内容は理解してもらえたらしく
ふんふんと頷いています。

そして、まずはシャンプーに案内されて
座ったまんまの 念入りシャンプー開始です。

そう、中国ではシャンプーは頭にいきなりシャンプーのっけて
お湯を、パーマ液かける要領で少しずつ頭にかけて
泡立てて洗うのです。
少々手荒いので
たまに耳に爪が引っかかったりして
痛い事もありますが、
ある程度洗えたら一度泡を近くのゴミ箱に捨てて
もう一度シャンプーつけて、またモコモコと泡立てて洗います。

途中、何かと声を掛けてくれるんだけどー

全然、わかんなーい。

思わず いけないと思いつつ 苦笑い。そうしていたら、
「耳は洗うかい」とジェスチャーされたので
前回の失敗を肝に 今回ははっきり

「不 要」 そう、私の使える数少ない中国語です。

と断りましたよ!!

そう、洗いの最後は
耳になんと指を入れて耳の中まで洗ってくれるのです。

前回何もわからずに、されるがまま されていたら
突然、耳に泡の指突っ込まれたので 
(゚Д゚;≡゚Д゚;)?ギョギョー
びっくりしたのよねー

洗い終わると、すすぎの為に
泡、あわの頭で シャンプー台に移動・・・
で、すすぎ リンスが終わり またもや先ほどの椅子へ

お次は、 マッサージの時間ですよー

頭から、首 肩 両腕 そして背中まで
ちょっとしたクイックマッサージより丁寧かも?!
マッサージに満足して
そして、やっと美容師さんのところへ
(そう、ここまではシャンプーのおねーさんのお仕事なのです。)


最初にメモを見せた美容師さんが、なんか不機嫌そうに
MYはさみセットを 持って私のところにやってきました。
そう、ニコリともしないんです、このにーちゃん

「大丈夫かなー」 また不安がよぎります

しかしもう「おまかせするしかない 」(ノ´∀`*)アハハ

まずは分け目のチェック 次に そう
指ではさんで「このくらい?」 
うなずく私・・・

そんな事を繰り返し、無事カット終了
ブローしてもらい、最後のカット調整そして
手鏡で後姿を確認させてくれて無事
「完全終了」 
なかなかの 出来栄えで満足いたしました。
(でも、笑顔ほしいよー にーちゃん)


今日のお会計 
        48元なり

日本円で 700円弱


安上がりですねー
会計のシャンプーおねーさんには
笑顔で見送られましたよー
だって、お客様だもんねーわたし

日本に帰った時に、美容室には行こうと
思っていたんだけど・・・
この出来栄えなら、次回も中国で大丈夫かもー


さて、うちのだんな様は 気づいてくれるのかなー



中国の食材 豚肉編

五 花 月南 肉

豚ばら肉です。









中国のスーパーでは、お肉、魚、野菜など

ほとんどの食材が量り売りになっています。

私が行くスーパーでは

お店で豚を解体して売っているので、

当然一頭から取れる量は

ロース ○○kg

バラ肉 ××kg と決まっています。

脂身の多いバラ肉やスペアリブ(豚骨)は中国人に人気が高いので

早く行かないと売り切れてしまいます。

住んで間もない頃は「なんでバラ肉無いのかなー?」

なんて思っていたんですが、よくよく観察してみると

「そっかー」と納得したわけです。

ただ、解体の時間がはっきりしないので

何時に行けば確実に解体したてのお肉を買えるのか

未だ、判らない状態です。

ちなみにスーパーの開店時間は、朝の7時

さすがにわざわざ行こうとは思いませんので、

運が良ければ欲しいお肉が手に入る のが

今の私の状態です。

ちなみに、今日は運よく豚バラ肉を 買えました。


解体したお肉がブロックに切り分けられて並んでいます。

その中から選んで店員さんに渡すと 袋に入れて値段をつけてくれます。

だから、

中国語話せなくて全然大丈夫なのです。(*^0^*)/


なにしろ選ぶだけですから!

日本みたいに「ばら肉を200gください」

なんて必要ありません。

ただ、薄切りスライスなんてしてありません。ブロック肉のみです。

写真の様に、しっかり豚さんの皮までついています。

皮の外には 検印の赤いインクも 豚さんの「毛」も付いています。

最初は気持ち悪いなーと思っていましたが、

最近はだんだん慣れてきて

じっくり選べるようになって来ました。

一緒に豚さんの顔も並んでいます。

目は閉じていますが、ぱっちりまつ毛も付いています。



 「郷に入れば郷に従え」ですねー

中国の方は皮が好きなようで、食堂で回鍋肉を頼むと

皮つきお肉が出てきますが

私は、もちろんしっかり切り離し、

皮は捨ててから調理しています。

今日のばら肉は 15元/kg 

0.424kg で 6.4元 

日本円で、85円くらいです。


ほんとに、 食材は安いですねー
 
ただ、薄切りになっていないので 

スライス肉に慣れている日本人には

料理しにくいですねー

さて、今夜は何を作ろうかなー

日本の名所 桜島

名所って言われる所には、

旅行に行っても案外行かないことがありますよねー

で、もっと以外なのは 地元に住んでいると

案外どころか、ほとんど行った事無いもんです。

私の出身地、鹿児島の名所で「桜 島」があります。

そう 長渕 剛さんが コンサートをしたあの桜島です。

たぶん日本全国でも知らない人はそうは居ない

名所なんじゃないかと思うのですが、

鹿児島人にとって桜島は行くところではなく

遠く鹿児島市街から見るもんです。


確かに鹿児島に帰って桜島を眺めると

あー帰って来たんだと 懐かしい感傷的になる山なのです

そう、ふるさとの風景になっている気がします。

ですから、わざわざ桜島に行く人は観光客くらいのもんです。

観光に行くと資料館とかあって、いろいろ連れ回されるかも

しれませんが、たぶん大して面白くはないでしょう。

雄大な自然は やはりなんの説明も無しに

自分で感じるのが一番だと感じます。


中国でショッピング

今日は、日曜日。

久々に休みの旦那様とショッピングに街に出かけた。

今日の行き先は

「東城風情歩行街」

初めて行く街だ。

中国の街にしてはちょっとおしゃれ&

高級感のある街並みで

ゆっくりと過ごせる所だった。


今日の収穫は、私の靴。

中国ローカルの靴屋だと値段は安いんだけど、

いかにも 

MADE IN CHINA 

なデザインで

履き心地も悪そうなので、

なかなか買う気にならないのだけれど

ここのブランド 「FRANCE HAOXING」

フランスのデザインを 中国生産しているらしく

デザイン、履き心地共に良いし

価格も 268元をさらにSALE価格

236元 (日本円で3200円くらい) これは もちろん 「買いだー」

と購入いたしました。

高いものを思い切って買うのも良いけど

こういうお得な買い物って ほんと楽しいです。

ランチは、「東莞賓館」 で 

ちょっと贅沢にステーキランチ

正統派の洋食レストラン

お客も、国際色豊かだ。

変に中国アレンジされていないお味に

これまた満足。

充実した、休日を過ごせました (^0^)/